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判子と印鑑の違い


大事な書類に署名をしてさらに判子を押すことがありますが、「判子を押してください」「印鑑を押してください」と普段は同じような感覚で使ってしまいますが、判子と印鑑の違いってわかりますか?

 

判子とは?

判子とは、個人や組織がたしかに当事者であることを示すための印を押す道具のことをいいます。多くは棒状のかたちをしていて、その断面は円形、角型、楕円形など様々です。判子そのものには印章という名称があります。

 

印鑑とは?

印鑑とは、判子をつかって押された紙等の上にのこった文字や絵など印そのものを指します。本来の”印鑑”の意味とはハンコを押印した印影のことで、その印影の中でも実印や銀行印など、地方自治体や金融機関にあらかじめ提出している特定の印影を指して”印鑑”と言います。


どうぞ参考になれば嬉しいです☺️

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