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  • jinossa1151970

花押(かおう)とは


一般には「書き判」とも呼び、実印を押す代わりに自筆で書く特殊な文字のことです。歴史は中国の斉(5世紀ころ)で発生したと考えられ、日本では平安時代(10世紀ころ)から使用され始め、個人の気質、度量などを如実に表わすものとして、印章よりもっと権威なものとして重宝された時代もあり、江戸時代まで盛んに用いられました。まさに「印鑑は人なりを表わす」ですね。

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